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2017年8月30日水曜日

部屋が片付けられない人は、間違った整理収納をしている

片付けマン参上!

部屋が片付かない!

『一時的には綺麗になるんだけど、すぐにリバンドしてしまう』

そんな悩みを持っている人は少なくないだろう!

ものが捨てられない

部屋が片付かないのはものが多いことが主な原因です。

一度思い切って断捨離して見よう。

整理をしていくと、驚くほどいらないもので部屋がいっぱいだったことに気づくはずです。

ものが捨てられない人の心理には色々ある。

「捨てるのがもったいない」「思い出の品なので捨てられない」「まだ使えるから」

それによりほとんどの人が、同じものを持っているのを忘れて、また同じものを買ってしまい、結局ものが増え続ける事態に陥ることがよくあります。



ものをしまう場所がない


収納場所があまりにも少ないと、ものをしまう場所がなくなり、部屋が乱雑に見えるようになる。


収納があれば必ずしも部屋が片付くというわけではありませんが、「使ったものをしまう」という習慣がつかなく

なるので、ないよりもあった方が絶対によいでしょう。

ただし大切なのは「上手な収納法」を身につけることです。

散らかってても気にならない

部屋が散らかることを気にする人は、こまめに片付けをしようとします。

部屋が片付けられない人は、「部屋が散らかっていること」がさほど気になりません。


これがさらに部屋を片付けられなくする原因になる


「時間がなくて片付けができない」「片付けの仕方が分からない」という理由とは関係なく、散らかっていること

自体が気にならない人は、自分が散らかった部屋で過ごしているという自覚がありません。


定期的に人を招く

定期的に人を部屋に招くようにして、部屋を散らかさない努力をするしかありません。
人が来る予定があれば意識的に部屋をキレイにしておこうと思いますし、散らかっていれば気になるようになるはずです。

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